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タイ旅行の観光スポットと注意点

タイに旅行に行ったことがありますか。タイ旅行で訪れたい観光スポットとしてまず挙げられるのは、四大王朝が栄えた以下の4つの都市ではないでしょうか。いずれも旅行客に人気の高いスポットであり、これらを効率よく観光できるよう組み立てられた旅行パックも存在しています。

バンコク
バンコクは、タイの首都です。政治と宗教の中心地です。バンコクにはタイ伝統建築の傑作として有名な"王宮"を中心に、きらびやかな寺院や、黄金に輝くパコダ(仏塔)などの仏教建築物が多数存在する一方で、近代的な高層ビルも建ち並び、独特の雰囲気を醸し出しています。

スコータイ
スコータイは、タイ北部の都市。ワットマハタートと呼ばれる寺院や、巨大な仏像が存在します。

チェンマイ
チェンマイはスコータイよりさらに北に存在する高原都市で、市内には、ワット・プラ・シンをはじめ、100以上の仏像・寺院があります。

アユタヤ
アユタヤは遺跡の宝庫として知られています。ユネスコの世界遺産にも登録されています。木の根に埋まった仏頭が存在する"ワットプラマハタート"をはじめ、神秘的な遺跡が数多く残され、旅行者の心を魅了してくれます。

タイ旅行をする際には、守らなければならないエチケットがあります。
それは、タイの人々の信仰を汚すような行為をしてはならないということです。

タイは敬虔な仏教国です。寺院は信仰の空間であり、旅行者のための観光スポットではありません。それゆえ、寺院に参拝するときには、節度ある服装を心がけなければなりません。

特に、女性の肌の露出はタブーとされており、寺院によっては、タンクトップ、ノースリーブ、ホットパンツといった服装では、たとえ旅行者であっても入場を断わられる場合があります。事前に確認と準備を怠らないようにしましょう。

また、仏像が安置されている本堂は土足厳禁となっています。
寺院だけではなく、僧侶もまた尊敬の対象とされており、僧侶に触れたり、指差すことも禁止されています。

そして、もう一つ気をつけなければならないのは、人の"頭部"。

タイでは、"人の頭には仏が宿る"と信じられており、頭部をとても神聖な部位として見ています。
よって、たとえ相手が子供であったとしても、頭に触れてはなりません。

タイでは、こういったポイントを頭に入れ、タイの人々の信仰生活に心を配りながら、旅行を楽しみましょう。