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金魚の飼育法

金魚は基本的には飼いやすい丈夫な魚です。しかし、適切な金魚の飼育法がわからなかったために、死なせてしまうことが多々あります。飼育のポイントさえ押さえれば、金魚は10年以上生きる魚です。金魚すくいの金魚などは、すぐに死んでしまうイメージがありますが、正しい飼育法を知れば長生きさせることができるのです。実際、私も10数年間、飼って鯉のように大きくなった金魚を育てたことがあります。

飼育用の金魚は、夜店などのイベントの露天やペットショップなどで手に入りますが、どのように育てていったらいいのでしょうか。まず、飼育の際に必要なアイテムから、見ていきましょう。

金魚の飼育に最低限必要な器具としては、水槽・ろ過器・照明の3点は必須です。これらはよくホームセンターで「3点セット」として、安く販売されています。特に水槽は、金魚鉢などではなく、大きめの標準水槽がおすすめ。金魚を金魚鉢などの小さい容器に入れて飼育するのは、金魚のフンなどですぐに汚れてしまうので、じつは正しくありません。

砂利やサーモスタット、ヒーターなども準備しておくと、なお良いでしょう。また、金魚の飼育は、塩素の含まれた水道水の中ではできないので、塩素を抜くための中和剤も必要です。金魚の水換えは、季節によっても異なりますが、週に1回程度で十分です。

餌(エサ)については、「金魚用」と書かれた混合飼料であれば何でもOKです。大抵の店なら販売されているのでお手軽です。また、簡単に手に入れられるのなら、イトミミズ、アカムシ、パンくずなども、金魚は雑食性なので食べるので、与えても良いでしょう。

しかし、飼育の際の最も注意すべきことが、えさの量なのです。

『金魚にエサを与えすぎないこと』が大切です。食べ残しの餌は水質を悪するマイナス要因です。金魚を早死にさせてしまう事にもなりかねません。

最初にも話したように、正しい飼育法を実践すれば、金魚は10年以上、確実に生き続けます。ポイントを押さえて、長く飼育することができるようキンギョのお世話にチャレンジしてみてください。