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医療保険とは

医療保険はケガや病気になって医者にかかった時に支払う医療費の一部(または全額)を補償してくれる保障制度のことです。大きく公的医療保険と民間医療保険に分けることが出来ます。

公的なものは、加入が義務化されいます。つまり国民は誰でも健康保険か、国民健康保険もしくは、共済組合などいずれかの社会保険に入ることが制度化されているのです。日本では1961年に制度化された国民皆保険という制度です。だいたい7割から9割を医療保険が負担してくれます。直接加入していない家族であっても加入者の扶養家族として負担してくれます。

医療保険は、健康保険、船員保険、国家公務員共済組合、地方公務員共済組合、私立学校教職員共済、国民健康保険の6種類です。

但し医療保険は、仕事上での事故やけがの場合は、補償の対象外となります。
その時は、別の災害補償制度が適用されるからです。


民間のものは生命保険会社が引き受けているもので、入院給付金や手術給付金が支給される保険のことをいいます。自分で選ぶ私的な保険と考えればよいでしょう。公的な健康保険適応外の一部を補償したり、補償を補う目的で加入するものです。

民間の医療保険でも、医師の診査は不要のものもあり、1泊2日の入院から保障してくれるものや、契約更新時に保険料が上がらないタイプの終身医療保険もあります。加入する保険会社によって色々な種類の医療保険を選ぶことが可能です。但し、保険の保障が長く、また厚くなるほど、月々の保険料も高くなるというリスクはあるので、医療保険で民間のものに加入する場合は、各保険会社から資料を取り寄せ、契約のしおり・約款によく目を通して、必要な補償を良く考えて加入することが大切になります。