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損害保険とは

損害保険とは、偶発的な事故、もしくは台風による自然災害などの偶然のリスクによって生じた損害を補償するのが目的の保険であるということが出来ます。自動車保険、火災保険、地震保険、傷害保険など、目的別に色々な種類の保険があります。

自動車保険とは、
自動車の使用に伴う損害を補償する保険で、強制保険である自賠責保険も含まれます。

火災保険とは、
建物や家財の損害をカバーする保険です。火災だけでなく風水害によるリスクもカバーできます。

地震保険とは、
地震による災害で発生した損失を補償する保険です。地震で発生した火災被害は、火災保険では補償され無いということに注意しておく必要があります。また、1995年の阪神・淡路大震災以降加入の動きが広まったと言われています。

障害保険とは、
怪我をしたり、また相手に怪我を負わせたときの入院や通院を補償します。

その他にも、船舶保険、運送保険、貨物保険、新種保険、積立保険、介護費用保険、年金払積立傷害保険、海外旅行傷害保険、ゴルファー保険などもあります。損害保険は、自分にとってどのような危険が存在し、対処する必要があるかをしっかりと見極めて加入することが必要です。

損害保険の特徴は、契約金額が高額であっても、実際の損害額を超える補償はされないということがあげられます。一定額の保険金が支払われる仕組みである生命保険とは違い、損害額・過失の有無などによって保険金の保障額が変わる「実損払」といわれる方式が基本となっているのです。そのため、損害の一部の金額しか補償されない「一部保険」や、超過分が無効となる「超過保険」とならないように留意する必要があります。

また損害保険の契約の際には、「告知義務(契約に関する重要な事実を正しく知らせること)」や「通知義務(契約後に関連する事情が変化した場合に通知すること)」を正しく行うことが必要です。違反した場合は、保険契約を解除されたり、事故がおきても保険金が支払われない場合もあります。

損害保険は、交通事故もしくは、台風や地震といった自然災害など、わたしたちの生活の中にある様々なリスク(危険)に対応する有効な手段です。 いつ起こるかわからないリスクに対して「備えあれば憂いなし」という言葉が、損害保険のキーワードといえるでしょう。