宮廷女官チャングムの誓い -2




主役のチャングムは、もともとは宮廷料理人だった母の遺志を受け継いで、宮廷料理人の頂点に立つ事を目指していました。宮廷内の激しい権力争いに巻き込まれながら料理人の道は閉ざされますが、医学を志し最後には王の主治医となります。韓国での原題は、「手長今(テ・チャングム)」といいます。これは、王の主治医として仕えた「偉大なるチャングム」という意味を指します。チャングムは実在の人物だという事ですが、実際に彼女の記録はあまり残っていません。このドラマは、わずかな資料を手がかりにチャングムのひたむきな人生を壮大に描いています。

歴史的背景がごちゃごちゃとしてわかりにくい韓国の時代劇は、日本では受けないのではと心配されていましたが、そんな不安をこのドラマは打ち消して大反響を呼びました。観る人をぐいぐいと引き込んでいく「宮廷女官チャングムの誓い」、必見の海外ドラマです。


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